DxO PhotoLab 5 : 部分調整がさらにレベルアップし、フォトライブラリの機能が拡張 企業リリース

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DxO PhotoLab 5 : 部分調整がさらにレベルアップし、フォトライブラリの機能が拡張 企業リリース

リリース発行企業:DXO Labs SAS

最新バージョンでは、新しいDeepPRIMEの処理速度も最大4倍に。富士フィルムX-Transセンサーのサポートも開始(ベータ版)。DxO PhotoLabは、画質における新しい標準を提案します。DxO PhotoLabは市場でも最も強力な補正および処理ソリューションを提供し、自動機能は必要に応じて調整したりオフにの切り替えたりできます。 DxO PhotoLabは、画質に妥協することなく芸術的な表現を追求できるように、光学シャープネスの独自テクノロジーを活用した比類のない光学補正やその他多くのツールを提供します。U Pointテクノロジー:新しいポインター、コントロールライン、新しい設定オプションDxOは効果的で直観的な部分レタッチおよび部分調整テクノロジーをさらに進化させ、新しいポインター「コントロールライン」を追加しました。 この新ツールは既存のコントロールポイントを補完し、簡単に広い領域を定義してレタッチすることができます。 また、コントロールラインとコントロールポイントには、精度をさらに高める感度設定が追加されました。 これにより、フォトグラファーはターゲット領域の輝度ノイズやカラーノイズに応じて、適用したい処理が与える影響を簡単に調整できます。メタデータ機能とキーワード管理機能が強化されたフォトライブラリPhotoLab 5では、IPTCとEXIF の処理およびサードパーティーアプリケーションとの同期が可能になりました。また、インタラクティブなツリーを使って、キーワードを階層化する高度な機能も追加されました。 さらに、フォトライブラリが再編成され、フォトライブラリの管理ツールが最適化されました。DeepPRIME : 効率性が向上し、最大4倍高速にDxO DeepPRIMEテクノロジーはRAW形式の写真ファイルの現像に特化した人工知能で、約20年前からDxOのラボで分析された数百万枚の画像を使ったディープラーニングにより強化されています。 DxO DeepPRIMEは、効率的なデモザイキングを実行しながら、革新的な方法でデジタルノイズ低減を向上させます。 従来の方法では、この2つの操作は別々に行われ、それぞれの操作が他方の品質に悪影響を与える欠陥を発生させてしまいます。 DeepPRIMEはディープラーニングによる総合的なアプローチで、2つのステップを1つに組み合わせます。DxO PhotoLab 5のディープラーニングによるアプローチ、特にDeepPRIMEにより、処理とエクスポートの実行と所要時間が大幅に最適化されました。 これはあらゆるユーザーの方に感じていただくことができますが、Mac Apple Siliconでは4倍、Windowsの最高のアーキテクチャ環境では1.5倍速くなります。富士フィルム X-Trans センサーをサポート(ベータ版)DxO PhotoLab 5では初めて、富士フィルムのX-Transセンサーがサポートされています。最新のX-E4、X-S10、X-T4、X100Vから最も古いX-E2やX-70まで、富士フィルムのカメラ18機種がサポートされるようになりました。また、605個のDxO モジュール(DxO Labs独自のキャリブレーションプロセスにより作成されたカメラとレンズの組み合わせ。これにより、ディストーション、色収差、ヴィネット、シャープネス不足などの光学的欠陥が自動的に補正されます)を今すぐご利用いただくことができます。DxOの製品戦略担当役員ジャン=マーク・アレクシアは、次のように述べています。「富士フィルムカメラを利用されているフォトグラファーのコミュニティに、ようやくDxOをご利用いただけるようになり、とても光栄です」 「DxOは画像面で最高のソリューションを富士フィルムカメラのユーザーの皆様に迅速にご提供することを目指しています。そのため、富士フィルムカメラユーザーの皆様専用のフィードバックサイトを開設いたしました。皆様からのご意見を心待ちにしています」富士フィルムのカメラをお使いのフォトグラファーの皆様は、www.dxo.com/feedbacks-xtrans-betaでフィードバックやコメントをしていただくことができます。さらに多くのデバイスをサポートDxO PhotoLab 5は新たに26機種のデバイスをサポート対象に追加しました : Canon EOS Ra、DJI Air 2S & Mini 2、Fujifilm X-E2、X-E2S、X-E3、X-E4、X-H1、X-Pro2、X-Pro3、X-S10、X-T1、X-T2、X-T20、X-T3, X-T30、X-T4、X100F、X100T、X100V、X70、Nikon Z fc、Olympus PEN E-P7、Panasonic GH5 II、Pentax K-3 III、Sony ZV-E10.価格とリリース状況DxO PhotoLab 5(PC版およびMac版)は、今すぐDxOのオンラインショップ(https://shop.dxo.com/ja/)でご購入いただけます。2021年11月14日まで、以下の新製品発売記念特別価格でご購入いただけます。· DxO PhotoLab 5 ESSENTIAL版 : 10,998円(通常価格13,900円)· DxO PhotoLab 5 ELITE 版:16,498円(通常価格 21,900円)DxO PhotoLab 5のライセンスにはサブスクリプションは必要ありません。また、DxO PhotoLab 5 ESSENTIAL版は2台のコンピュータ、DxO PhotoLab 5 ELITE版は3台のコンピュータにインストールできます。DxO PhotoLab 3またはPhotoLab 4のライセンスをお持ちのユーザーは、https://shop.dxo.com/ja/customer/account/loginからお客様アカウントにログインして、DxO PhotoLab 5へのアップグレードをご購入いただけます。 DxO PhotoLab 3以前のバージョンをお持ちのお客様は、アップグレードの対象外となり、新しいライセンスを購入していただく必要があります。DxO PhotoLab 5の全機能をご利用いただける1カ月無料体験版は、DxOのWebサイトからご利用いただけます: https://www.dxo.com/ja/dxo-photolab/download/。DxO についてDxOLabsはデジタル写真および画像処理分野をリードする革新的な企業です。 DxOは、プロアマ問わず、すべてのフォトグラファー向けに非常に高性能な写真編集ソフトウェアを設計・販売しています。 そのソフトウェア製品には、TIPA 2020の「画像処理ベストソフトウェア賞」を受賞した高度な写真編集ソフトウェアDxO PhotoLab、Adobe PhotoshopおよびLightroom Classic向けの画像事前処理ソフトウェアで「EISA アワード 2021-2022 高度画像ソフトウェア部門の最優秀賞」を受賞したDxO PureRAW、Adobe Photoshop、Lightroom Classic、DxO PhotoLab向けの有名なクリエイティブなソフトウェアスイートで、「EISAアワード 2020-2021 最優秀画像編集ソフトウェア賞」を受賞したNik Collectionなどが含まれます。プレス関係者お問い合わせ先:Lightning Communications, Inc.Fred Tanaka+81.80.7736.3116fred@lightning-communications.co.jpDxOはDxO Labsの登録商標です。 本文書で使われているその他の商標または商品名は、その商標および商品名を所有する他社の登録商標および商品名です。 DxO Labsはサードパーティの商標または商品名に関するいかなる権利も有するものではありません企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000001.000088091.html

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