Special version of user review, mini car edition (Daihatsu Tanto/Mitsubishi EK Wagon) | This is the owner's real review!

Mitsubishi EK Wagon (left), Daihatsu Tanto (right)

 ユーザーレビュー特別版・軽自動車編(Daihatsu Tanto/三菱eKワゴン) | これがオーナーの本音レビュー! 「燃費は? 長所は? 短所は?」

This article conducts your own car questionnaire to Motor-Fan Tech members, and introduces user reviews such as fuel economy, dissatisfaction, and good places that are only under the owner based on the questionnaire, but this time conventionally.I would like to introduce Daihatsu Tanto, Mitsubishi EK wagon, and two popular mini vehicles models as a special edition that changes the taste.

Daihatsu Tanto

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Current 4th generation Tanto Custom X (2019 model)

Nickname: Tama -chan Fight year / Grade: Unknown year unknown Daihatsu Tantal Custom x Gender: Male (60s ~) Residential area: Toyama Prefecture

Daihatsu Tantoは長いホイールベースと高い全高によって成立させた大きな車内容積を武器に2003年に初代モデルが発売され、「軽スーパーハイトワゴン」というジャンルを確立した。このコンセプトが支持されて初代モデルから、2019年発売の現行の4代目モデル(LA650/660系)にいたるまで好評を博している。ちなみに3代目モデルからシフォンとしてスバルにOEMされている。使い勝手の向上に関しては3代目で限界に達したかと思われたが、新プラットフォームである「DNGA-Aプラットフォーム」を採用した現行4代目では、運転席ロングスライドシートの採用や助手席イージークローザーなど、まだまだ進化を続けている。エンジンも燃焼室形状を変更するなどの改良で、さらなる燃費向上がはかられ、ターボ車用のCVTには新型の「D-CVT」を採用。安全装備も「次世代スマートアシスト」へと進化している。■年式不明 Daihatsu Tanto カスタムX 「D-CVTのダイレクトモード時レスポンスが非常に良い」Nickname: Tama -chan Fight year / Grade: Unknown year unknown Daihatsu Tantal Custom x Gender: Male (60s ~) Residential area: Toyama Prefecture排気量:0.66lトランスミッション:CVT平均燃費:18km/l(田舎道なので基本郊外)長所: D-CVTのダイレクトモード時レスポンスが非常に良い。スライドドアのハンズフリーオープン&閉まる前に施錠できる予約ロックが良い。助手席ドアの半ドアオートクローザーも便利(夜間静かに戸締まりできる)。短所: 荒れた路面ではリヤアンダーがブルブルし路線バスに乗っているようで最低。評価外観:★★★★☆室内:★★★☆☆ 小さな子どもの乗車が前提なのか、ドアの内張等プラスチッキーでチープ。走行性能:★★★★☆ 絶対加速はそうでも無いが、D-CVTが優れものでノンターボでも十分と感じる。燃費性能:★★★★☆装備:★★☆☆☆ ACCがターボ車以外は装着できなかった。満足度:★★★☆☆このクルマの購入を検討している人にひと言「メカ好きでエンジン、CVTが新設計であることから、内装のチープ感、シャシー設計の古さ、考え方に大きな不満を抱きながらも購入し大変満足していた。つい最近ではCVTが不調でダイレクトモードへ切り替わらず、エンジン回転数が下がらず11Km/lと普通車並の燃費を記録したこともある。寒いときに顕著。コンピューターを繋いでも異常データーは記録されていないとのメーカーからの回答後、梨の礫」