洗車機を100回通っても、傷無し・艶やか・強撥水 キーパーコーティング車を100回連続洗車機にかけた試験動画を公開 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

リリース発行企業:KeePer技研株式会社

洗車機を100回通っても、傷無し・艶やか・強撥水 キーパーコーティング車を100回連続洗車機にかけた試験動画を公開 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

2018年2月9日(金)よりWebにて公開開始この度、カーコーティングと洗車の専門店を展開するKeePer技研株式会社(愛知県大府市:代表取締役社長谷好通、以下KeePer技研)は、セルフ洗車機での100回の洗車を経ても変わらない、キーパーコーティングの輝きと撥水力を紹介した動画を公開いたします。動画内では、ダイヤモンドキーパーを施した車をセルフ洗車機に“100回かける”試験の様子が記録されています。100回洗車終了後には、マイクロスコープチェックを行い、150倍もの倍率でボディチェックを試みたところ、傷のつき具合は試験前と変わりないことがわかりました。また、ボディの色に関しても分光測色計という特殊な機器を用いて計測したところ、洗車前とほぼ変わらない数値結果となりました。試験に立ち会った車所有者の声として、「コーティングをしていると、洗車機にかけない方がよい」という声がありましたが、試験結果から、100回の洗車に耐えられるキーパーコーティングの強さが明らかになりました。どんな車にも施工でき、驚きの艶、防御力、色、撥水の保持力を誇るキーパーコーティングをぜひお試しください。お近くのまたはKeePerLABO(キーパーラボ)、またはKeePerPRO SHOP(キーパープロショップにてお待ちしております。KeePer技研「ダイヤモンドキーパー洗車機連続100回試験」https://youtu.be/ogZXJgXGgIA■「KeePerLABO(キーパーラボ)」はこんなお店です。・お車をキレイにするための多彩なメニュー。キーパーを中心に、窓ガラス、ホイールやヘッドライト、さらにはあらゆる汚れに対応するクリーニング等、どんな汚れ、お悩みにも対応する多彩なメニューを取り揃えております。・ドイツSONAXとの共同開発最新のボディケアメニュー。最新、最適で在り続けるために、ドイツ最大のカーケミカルメーカーSONAXと技術提携しています。協同して膨大なテストを重ねて作られた、最新のキーパーのケミカルと技術は、独自の特許を複数取得しています。・高い技術と知識を併せ持つ専門の技術スタッフ。「キーパーラボ」のスタッフは、キーパーの技術を学んだ上で技術資格を所得した、技術・知識共に経験豊かなスタッフです。お客様のご要望やお車の状態に合わせてメニューをご提供いたします。・キーパーの施工に適した密閉ブースを完備。キーパー専用密閉ブースは、雨、風、砂やほこりの浸入を防ぎます。空調を完備している事で、作業中の温度変化を減らし、塗装への負担とスタッフの負担をも減らすため、常に高品質なサービスをご提供することが出来ます。・くつろげるゲストルームから、作業をご覧いただけます。お車がキレイになっていく過程をゲストルームより間近に見ることが出来ます。ブース内でお車がツヤツヤになっていく過程をお楽しみください。・シミの素になるミネラルを除去した「純水」使用で透明感抜群の仕上がり。水道水はミネラルを含み、拭き上げてもうっすらと膜になり残ってしまいます。RO装置でミネラルを除去した純水ですすぐので、洗車の仕上がりに透明感が出て、水シミの心配もなくコーティングの乗りも格段に良くなります。■「KeePer(キーパー)」について車の塗装そのものが持っている本質的な輝きを引き出し、「車を守るWの透明被膜」それがキーパーです。キーパーのボディガラスコーティング「クリスタルキーパー」「ダイヤモンドキーパー」「Wダイヤモンドキーパー」は、従来のポリシラザン系ガラスコーティングとは異なり、塗装の劣化が進行していない限り、経年車であっても研磨不要で驚きのツヤを出すことができます。一般的なコーティングよりも遥かに厚く柔軟なWの透明被膜を施工することができ、雨風や雪にも強く、また洗車機での洗車も可能です。■会社概要社名 KeePer技研株式会社設立年月 1993年2月資本金 13億4,377万1,625円(2016年4月13日現在)代表取締役社長 谷好通住所 〒474-0046愛知県大府市吉川町四丁目17番地公式HP http://www.keepercoating.jp/corp/■事業内容・カーコーティング、洗車用ケミカルと機器等の開発・製造・販売・カーコーティング技術認定店「キーパープロショップ」の展開・カーコーティングと洗車の専門店「キーパーラボ」の運営企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000015.000026046.html

※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。