リリース発行企業:ライフデザイン・カバヤ株式会社
6月30日グランドオープン!岡山県、広島県を拠点とした住宅メーカーのライフデザイン・カバヤ株式会社(代表取締役社長:野津基弘)は、今年6月30日(土)に『カバヤホーム高松中央店』(高松市松縄町)をオープンさせ、香川エリアでも事業をスタートする。今回、四国地方での住宅展示場の出展は初となる。《カバヤホーム高松中央店完成予想パース》▼ライフデザイン・カバヤの事業展開2018年の事業計画では売上げ200億円、800棟を目指している。同社は昨年の4月に社名変更を行っており、2016年から『中長期経営計画』がスタート。2025年までを3年ごとの3つの期と捉え、売上げ目標を300億円超としている。その計画の前哨として『社名変更』があり、新築部門の『エリア拡大』戦略となっている。ライフデザイン・カバヤは、2014年~2016年で岡山県3年連続住宅着工棟数第1位(※1)の実績を誇り、さらに2016年には広島県の福山・井笠エリアにおいても住宅着工棟数第1位(※2)を獲得している。▼中四国へエリア拡大ライフデザイン・カバヤの新築住宅部門はエリア拡大を推し進めており、これまで商圏を岡山県、広島東部を中心としていたが、今年4月に広島市内に営業所をオープンし、広島県全域を対象にした本格的な広島エリアへの事業展開を開始した。(https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000048.000026371.html)2019年以降も兵庫県姫路市や鳥取県米子市、愛媛県松山市を視野にいれ、エリア展開を予定している。▼カバヤホーム高松中央店物件概要建築地:香川県高松市松縄町1113-7敷地面積:995.03平方メートル (300.99坪)延床面積:160.47平方メートル (48.54坪)構造: 木造軸組金具工法《カバヤホーム事業部》https://lifedesign-kabaya.co.jp/kh/オリジナル木造を形として実現したのが『カバヤホーム』。デザインと構造と仕様の140通りの中から理想の暮らしが見つかる『カバヤ・フレックスシステム』でひとりひとりにあった理想の住まいづくりを叶える。▼上棟時のもち投げ5月12日に開催したもち投げには多くの参加者が集まった。▽Facebookhttps://www.facebook.com/lifedesignkabayaFAN/videos/536446190084878/?hc_ref=ARTdeD0ReRyuhSlZF8Cguf50aExN7V6RitRRUD3yshhZeMnhjv9vpYHysG5z3p1ZdWs&fref=nf《カバヤホーム高松中央店 もち投げの様子》▼ライフデザイン・カバヤCMギャラリーhttps://lifedesign-kabaya.co.jp/gallery※1)住宅産業研究所調べ 株式会社住宅産業研究所による建築計画概要書調査に基づき算出。調査期間:2014年4月1日~2017年3月31日受付分。建築確認申請を必要としない都市計画区域外4号建築物実績を除く。)※2)住宅産業研究所調べ 株式会社住宅産業研究所による建築計画概要書調査に基づき算出。調査期間:2016年4月1日~2017年3月31日受付分。建築確認申請を必要としない都市計画区域外4号建築物実績を除く。)▼会社概要商号:ライフデザイン・カバヤ株式会社設立:昭和47年12月1日/カバヤ小掘住研株式会社として設立平成2年/エス・バイ・エル・カバヤ株式会社に社名変更平成29年/ライフデザイン・カバヤ株式会社に社名変更資本金:9,000万円(授権資本3億6,000万円)売上高:187億円(平成29年度)▼事業内容1.建築工事の請負及び施工に関する事業2.上記事業に関するフランチャイズチェーン事業3.建築物の設計及び工事監理に関する事業4.土木工事の設計、請負、施工及び監理に関する事業5.リフォーム及びエクステリア等の設計、請負、施工及び監理に関する事業6.不動産の売買及び仲介に関する事業7.不動産の管理及びコンサルタントに関する事業8.風力・太陽光・地熱の利用等による発電並びに電気・熱の供給に関する事業9.清掃事業10.警備事業11.損害保険代理店事業及び生命保険の募集に関する業務12.前各号に付帯関連する一切の事業《ライフデザイン・カバヤ株式会社》https://lifedesign-kabaya.co.jp/企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ
情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000055.000026371.html※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。