リリース発行企業:株式会社kiwami
「遊び心をわすれない」をモットーにデジタル技術を活用した様々なソリューションを展開する株式会社 kiwami(本社:東京都豊島区、代表取締役:三鴨千早、以下 kiwami)は、独自のホログラムサイネージ “HoloVase” を用いた水槽アプリケーション「HoloRium」を開発致しました。HoloVase(ホロベース)とは?空中ディスプレイとスマートフォンを活用し、「商品棚に置ける店員さん」をコンセプトに小型ホログラム型スマートサイネージ「HoloVase」を開発いたしました。従来のサイネージやコミュニケーションロボットと比較し、小型かつ低コストを実現し、様々な場所への設置が可能です。空中ディスプレイ(ASKA3Dプレート)を使用し、当社の独自ノウハウにより、裸眼で体験できる質の高いホログラム投影を実現しています。【利用用途】・空中に浮かび上がるホログラム動画プロモーション・ホログラム通話システムを用いたリモート接客(Mサイズ以上)・AIを活用したホログラム店員による商品案内の自動化・センサーを活用したタッチ操作、インタラクション・画像認識によるキャッシュレス決済新製品概要「HoloRium(ホロリウム)」とは?空中ディスプレイとスマートフォンを活用した、小型ホログラム型スマートサイネージ「HoloVase」専用に水槽アプリケーションを開発致しました。観賞魚の3Dモデルに、実際の動きを元にしたプログラミングを行い投影、宙を魚が泳いでいる様子を楽しむことが可能です。(手で触れると、水の波紋が広がるエフェクトや、触れられた魚が逃げていくようなインタラクション機能も実装予定。)[観賞魚の3Dモデルイメージ]将来的には音楽スピーカーや、スマートホーム向けIoTデバイスとしてのご利用も想定しており、ご自宅や、ホテルなどに向けた展開を検討しています。[試作機のイメージ]弊社の提供する技術弊社ではxR Castを実現すべく、様々な分野の要素技術を保有しております。自然な対話を実現するためのA.I.システムを始め、高品位なキャラクターのデザインや制作技術、キャラクターを動かすため映画で使われるような高品位なモーションデータの制作など、すべて内製化して取り組んでおります。今回のxR Cast HoloPhoneではWebRTCを使った通話システムをベースに標準的なカメラを使ったモーションキャプチャリング、3Dアバターを動かすためのシステムと、データ転送や安定化のための通信技術など弊社のもつ様々な要素技術を活用して実現しております。株式会社kiwamiについて株式会社kiwamiはデジタルコンテンツ、アプリケーション、ゲーム、xR、A.I.、SNS等、様々な分野から集まったプロフェッショナル集団として「遊び心を忘れない」をモットーに様々な社会問題を解決し、「みんなが笑える優しい社会」となるよう、テクノロジーを活用しつつ人間味を忘れないサービスを提供します。[社名] 株式会社 kiwami[代表者] 三鴨 千早[設立年] 2019年2月[資本金] 1,300万円(資本準備金含)[所在地] 東京都豊島区東池袋3-8-5 パレ•ドール池袋 203 号[事業内容] ・デジタル体験を推進するサービスの提供・インターネット関連サービスの企画・制作[URL] https://kiwaminet.com/企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ
情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000007.000052694.html※ ニュースリリースに記載された製品の価格、仕様、サービス内容などは発表日現在のものです。その後予告なしに変更されることがありますので、あらかじめご了承下さい。