「アレなかった気がする、購入」→「冷蔵庫の中にあった」が防げる、日立の冷蔵庫が画期的
まだあるのに買っちゃった。そんな経験、誰にでもあるでしょ? スーパーに行ったとたん、冷蔵庫の中身ってド忘れするじゃない。「あれ~、納豆あと1つだった気がするな~、買っておこうかな~」って買って帰るとあと3つあったりするのよね。わかるわかる。【全画像をみる】「アレなかった気がする、購入」→「冷蔵庫の中にあった」が防げる、日立の冷蔵庫が画期的でも、それって冷蔵庫の容量を圧迫するうえに、フードロスにもつながりやすいんです。せっかくなら今必要なものを必要なだけ購入したい。外出先でも冷蔵庫の中が見れたらいいのに、そんな話あるかって……。
日立ならあるんよ、スマホで冷蔵庫内を見られる「冷蔵庫カメラ」
日立の新しい冷蔵庫「HXCCタイプ」は、外出先でも冷蔵庫の中が見れちゃうんです。冷蔵庫本体上部に設置したカメラが、冷蔵室のドアを開けたときに自動で冷蔵室棚と左右ドアポケットを撮影。それを専用スマートフォンアプリから見られるようになったんです。スーパーで冷蔵庫の中身を思い出したいときも、スマホアプリでパパッとチェックできるので、買い忘れ、二重買いを防げるので献立を考えるのもぐんとラクになりそうです。
買い置き需要に対応する大容量もうれしい
おこもり期間も長引く昨今、買い置きするためにも大容量冷蔵庫の需要が増えているんだとか。日立はそんな需要にもしっかりお答え。本体幅は従来そのまま、内容量を15L拡大し617Lの大容量を実現。冷蔵室最上段で500mlペットボトルを立てたまま収納できるようになり、さらに使い勝手が向上しているのもポイントです。そんな「冷蔵庫カメラ」つきの日立冷蔵庫は2月24日発売。フードロスも押さえられて、長期的にみたら「元が取れる」冷蔵庫かもよ?Souce: 日立
山口真央