新型コロナの収束が依然見通せない中、島根県内で3日から公立高校の入学試験が始まりました。このうち、松江市にある松江北高校でも、午前8時ごろから受験生たちが次々と姿を見せ、試験会場へ向かっていました。今年の志願者は、全日制が36校あわせて3842人で、平均競争率は0.9倍。定時制は3校あわせて140人で、平均競争率は0.39倍です。島根県教委は、今回受験できなかった受験生のため、8日に追試験を実施しますが、新型コロナの影響で追試験も受けられなかった場合に備え、特例措置として個別に受験機会を与えることを決めました。全日制では半分、定時制では全ての高校で、4日は面接試験が行われ、合格者は今月11日、各高校のホームページで発表されます。
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