国内累計販売台数No.1 のスマートロックシリーズ「bitlock」、小型化した新商品「bitlock MINI」と多様な開け方に対応する拡張アイテム3種を本日発売 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

リリース発行企業:株式会社ビットキー

国内累計販売台数No.1 のスマートロックシリーズ「bitlock」、小型化した新商品「bitlock MINI」と多様な開け方に対応する拡張アイテム3種を本日発売 企業リリース | 日刊工業新聞 電子版

株式会社ビットキー(本社:東京都中央区、代表取締役:江尻 祐樹・福澤 匡規・寳槻 昌則、以下「ビットキー」)は、スマートロックbitlockシリーズから、住宅向けの新商品「bitlock MINI(ビットロック ミニ)および、拡張アイテム3種を12月20日より販売開始いたします。あわせて、これらを組み合わせたお得な「開け方いろいろセット」「家族あんしんセット」も同時に発売いたします。 製品ページ:https://homehub.site/写真:拡張アイテムで実現する「8つの開け方」ビットキーのbitlockシリーズは、2019年に発売した住宅向けのスマートロック「bitlock LITE」を皮切りに、オフィス・業務仕様のスマートロック「bitlock PRO」やマンションエントランス・オフィスの自動ドアなどに設置できるスマートロック「bitlock GATE」などを展開し、スマートロック国内累計販売台数調査で1位*を獲得しています。ビットキーは各製品の提供を通じて培った知見やお客様からのご意見をもとに、昨今の多様化するニーズに対応するため、このたび、bitlock MINIを開発しました。*ESP総研調べ<2021年9月調査>bitlock MINIはbitlock LITE(以下、従来品)と比較し、本体サイズが小さく、重量も軽くなったことに加え、拡張アイテムと組み合わせることで様々なライフスタイルに適用できる点や、電池残量が減った場合に電池を送付してくれる、サブスクならではの安心感が特長です。拡張アイテムの第一弾 は、先行してオフィス向けに提供しているプロ仕様製品から、テンキー操作やICカード、モバイルFeliCaでのタッチ解錠に対応できる「bitreader+(ビットリーダープラス)」、遠隔解錠に対応できる「bitlink(ビットリンク)」の2点に加えて、リモコンキーの「bitbutton Card(ビットボタン カード)」を同時発売します。bitlock MINI(ビットロックミニ)工事不要、後付できるスマートロックです。スマートフォンアプリや手ぶらでカギを解錠できる機能に加えて、主に以下の機能があります。<オートロック>ドアの開閉を検知し、設定した時間経過後に自動でロックします。また、開閉していない場合も、一定時間経過後にロックする機能もあり、鍵の閉め忘れを防止できます。<カギチケット>親戚や友人、家事代行スタッフの訪問時に日時・回数を指定したデジタルキーを発行し、一時的に入室してもらうことができます。デジタルキーなので、複製の心配がありません。<カギの開け締め通知>鍵の解錠・施錠の履歴を取得できるため、家族の帰宅や外出の状況を確認することができます。従来品との比較本体サイズが小型に。さらに20%軽量化従来品より 縦約24mm横約11mm小さくなり、より小スペースへの設置が可能になりました。一方で、ドアとスマートロックの接着面積は従来品より拡大し、強固な設置を可能にしています。また、様々な鍵に対応するための調節パーツも大幅に改良したことで、本体重量は20%軽量化、周辺パーツのプラスチック使用量も最大で80%減少し、環境に優しくなりました。拡張性が向上し様々な「開け方」に対応生活の様々なシーンに対応できるよう、拡張アイテムに対応します。拡張アイテムの第一弾「bitreader+」「bitlink」「bitbutton Card」と組み合わせることで、最大8つの開け方に対応します。電池残量が減っても安心のサポート従来品は、本体電池切れの際に、交換用の電池を購入する必要がありました。bitlock MINIは、“サブスクスマートロック”ならではのサポートとして、電池残量の低下を検知し、スマートフォンアプリに通知。ご依頼に応じてビットキーからご自宅へ交換用の電池をお送りします。電池持ち従来比250%従来品は、電池4本で約400日以上ご利用いただけましたが、bitlock MINIは電池2本で約500日以上使用することが可能になりました。電池一本あたりの省電力性は250%に進化しています。手ぶら解錠体験率従来比170%従来品では、設置環境に影響を受けやすい課題がありましたが、研究開発を重ね、本体の手ぶら解錠の構造を改良しました。その結果、手ぶら解錠の体験性は当社の推奨環境において、従来比170%に向上しています。付属品設置なしでオートロック検知従来、防犯に有効なオートロック機能は、ドアの開閉を検知するためにマグネットセンサーをドアの縁に貼り付ける必要がありました。一方、bitlock MINIは本体に特別なセンサを搭載*することで、本体以外の設置物を不要にし、開閉を検知して自動で戸締りができます。*特許出願中bitreader+(ビットリーダープラス)ドアの外側に付属の両面テープで貼り付けることで、4~12桁の暗証番号によるテンキー操作やICカード、モバイルFeliCaタッチでカギを解錠することができます。IPX5相当のため、濡れた手で触ることも可能です。bitlink(ビットリンク)コンセントにプラグを差し込んで設置することで、スマートロックとインターネットを安全に中継します。スマートロックの遠隔操作機能に加えて、手動操作の履歴も取得し、スマートフォンに通知することができます。bitbutton Card(ビットボタン カード)bitlock MINI専用カード型リモコンキーです。本体のボタンを押したり、bitreader+にかざしたりすることで、鍵を解錠することができます。開け方いろいろセットについてbitlock MINI、bitlink、bitreader+を含めたお得なセットです。bitreader+の設置により、最大8つの開け方に対応します。左から スマートロックbitlock MINI、ネットワーク中継機bitlink、キーパッドbitreader+「家族あんしん」セットについてbitlock MINI、bitlink、bitbutton Cardを含めたお得なセットです。スマートフォンをお持ちでないお子様やご高齢の家族向けのbitbutton Cardを付帯しています。左から スマートロックbitlock MINI、ネットワーク中継機bitlink、リモコンキーbitbutton Cardbitlockシリーズで変わる、安心・便利な暮らし8つの開け方製品概要【株式会社ビットキー会社概要】社名 : 株式会社ビットキー本社 : 東京都中央区京橋3-1-1東京スクエアガーデン9F代表者: 代表取締役CEO  江尻 祐樹代表取締役COO 福澤 匡規代表取締役CCO 寳槻 昌則創業 : 2018年8月1日資本金: 12,036,920,300円(2021年9月30日現在 資本準備金を含む)事業概要 : デジタルコネクトプラットフォームの企画・設計・開発Home/Workspace/Experience領域のコネクトプラットフォームの開発・販売・運用上記プラットフォームと連携するプロダクトおよびサービスの開発・販売・運用※「ビットキー」「bitkey」「bitlock」「bitlink」は当社の登録商標です。※Apple Watchは米国および他の国々で登録されたApple Inc.の商標です企業プレスリリース詳細へPRTIMESトップへ

情報提供元:PRTIMES本リリースの掲載元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000085.000040203.html

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