新築アパートメーカーのフィリックス 初のIoT対応アパート「Warren Koyo I」を発表 新築アパートメーカーのフィリックス 初のIoT対応アパート「Warren Koyo I」を発表

フィリックスのIoT対応アパート【拡大】

フィリックス株式会社(本社:愛知県名古屋市、代表取締役:水野 秀則)は、同社が建築する「IoT対応の新築アパート」の1棟目である「Warren Koyo I」が完成したことを発表しました。Warren Koyo Iでは株式会社ACCEL LABのスマートライフプラットフォーム「SpaceCore(スペース・コア)」※1を採用しており、居住者のスマホとカギ、ライト、エアコン、給湯器をつなげることで、スマホでドアの解錠・施錠、ライトやエアコンのON/OFF、お風呂のお湯を沸かすことが可能です。こちらは今後建築していくアパートも標準化となっております。

画像1: https://www.atpress.ne.jp/releases/298503/LL_img_298503_1.jpg

フィリックスのIoT対応アパート

※1 SpaceCoreは株式会社ACCEL LABが提供するスマートホームサービスの名称です。

( https://space-core.jp/ )

【IoT対応を標準化した背景】

防犯意識の高まりなどから、住まいへのセキュリティ性の強化のニーズが増加してきました。玄関ドアにスマートロックとドア開閉センサーを設置しており、他者の侵入があるとスマートフォンに通知する機能を利用することにより、安全性・防犯面が向上され、安心して入居頂けます。

【フィリックスのIoT対応アパートの特徴】

当社のIoT対応アパートは専有部のみではなくエントランスドアまでIoT機能を採用しております。スマートフォンを使用し音声やアプリでの鍵の施錠・解錠が可能なので、急な来客があっても外出先より対応が可能です。

【フィリックスの新築アパート商品の特徴】

・新築アパートで利回り8%以上の商品提供

愛知県は製造業の発展を背景に、名古屋市は23年連続で人口が増加しております。また今後のリニア開通など継続的な発展が見込まれるエリアです。その市場を背景に同社の徹底したコストダウンにより、フィリックスが提供する新築アパートは利回りが8%以上と高い水準を維持しております。

・賃貸住宅に強い会社ランキング1位を獲得 東海エリアでの建築実績多数

自社開発による賃貸住宅の建設では1位を獲得し、不動産投資家向けの賃貸住宅の建設・提供において東海エリアでは有数の実績を保有しております。

ホームページ: https://www.felix-japan.jp/

【フィリックス株式会社について】

新築アパート建築を中心に賃貸管理事業、商社業、建設業者支援サービス、IT事業など幅広く行う。

新築アパートメーカーのフィリックス 初のIoT対応アパート「Warren Koyo I」を発表 新築アパートメーカーのフィリックス 初のIoT対応アパート「Warren Koyo I」を発表

▼会社概要

社名:フィリックス株式会社

代表者 :水野 秀則

所在地 :〒450-0003 愛知県名古屋市中村区名駅南1丁目17番23号 ニッタビル2階

設立:2008年10月1日

事業内容:新築アパート建築・分譲事業

不動産投資・収益物件の販売事業

リノベーションマンション分譲事業

設計・建築事業

賃貸管理事業

住宅設備事業

IT事業

建設業者支援サービス

【株式会社ACCEL LAB 会社概要】

本社 : 〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-1-1 新宿マインズタワー13階

代表者: 代表取締役 小暮 学

設立 : 2017年7月

URL: https://accel-lab.com

事業 : スマートホームサービス

「SpaceCore( https://space-core.jp/ )」の開発・販売

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