株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都港区、代表取締役:大竹 健)は、PEANUTSコミックのプロモーションの一貫として、「LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME.」をテーマとして全国のみなさんにピーナッツの魅力とLOVEのメッセージをお届けするために、2021年10月13日(水)より東京を出発した、大きなスヌーピーを乗せたトラック『SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021(スヌーピーハピネスフロート)』が、いよいよ終盤、九州、横浜での運行を残すのみとなり、最終地点として、東京に帰還後、本年も、世界で唯一のシュルツ美術館の公式サテライト「スヌーピーミュージアム」のある南町田グランベリーパークへの期間限定の設置・展示することが決定したことを発表いたします。大きなスヌーピーは、ハートやウッドストックとともに2021年12月11日(土)から2022年5月8日(日)までアウトレット複合商業施設「グランベリーパーク」内の広場「パークプラザ」の芝生の上で、ご来場のみなさんに、ピーナッツからの「LOVE」をお届けします。
展示期間中は、『SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021』をお客さまに安全に楽しんでいただくために、スヌーピーたちと一緒に写真を撮れるスマートフォンなどのカメラスタンドも設置し、感染防止策に努めます。
SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021 設置イメージ
SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021 全国運行写真
■「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021 in Grandberry Park」概要
期間:2021年12月11日(土)~2022年5月8日(日)
設置場所:パークプラザ
料金:観覧無料
※諸般の事情により展示期間は変更となる場合がございます。
キービジュアル
■「ウィンターハーモニー」をテーマとした、南町田グランベリーパークとピーナッツとの様々なコラボレーションの詳細はこちらをご覧ください。
https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/winter_harmony/
(ハピネスフロートの情報は、12月11日にアップされる予定です。)
昨年、約6mの巨大なスヌーピーを乗せて全国を縦断したトラックが装い新たに「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021」として、12月5日(日)まで全国15都市を運行しています。スヌーピーやチャーリー・ブラウンなどの大人気キャラクターが活躍するコミック「PEANUTS」の今年のテーマは、「LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME.」。全国のみなさんにスヌーピーたちがLOVEを届けた後に、シュルツ美術館の世界で唯一の公式サテライト「スヌーピーミュージアム」のある南町田グランベリーパークに帰ってきます。一面が芝生に覆われ、巨大な丘が広がる緑豊かな「パークプラザ」で、スヌーピーとウッドストックは束の間の休息を楽しみます。スヌーピーとウッドストックに会いに、是非グランベリーパークへお越しください。
■「SNOOPY HAPPINESS FLOAT 2021」運行の詳細はこちらをご覧ください。
https://www.snoopy.co.jp/love/happiness/
■2021年ブランドテーマ「LOVE EACH OTHER, AND I LOVE ME.」の詳細は、
PEANUTSスペシャルサイト https://www.snoopy.co.jp/love をご覧ください。
■グランベリーパーク 概要
東急株式会社と町田市の官民連携で再整備された「南町田グランベリーパーク」内に位置する、都内最大かつオープンモール型のアウトレット複合商業施設。緑豊かな「鶴間公園」に隣接していることから、ショッピングだけにとどまらず、施設内の7つの屋外広場と「鶴間公園」を舞台に、さまざまな体験を楽しむことができる“エンターテインメントパーク”です。
名称 : グランベリーパーク
所在地: 〒194-8589 東京都町田市鶴間三丁目4-1
営業面積 : 約51,000m2
テナント数: 244
アクセス : 東急田園都市線 南町田グランベリーパーク 駅直結
営業時間 : ショップ:10:00~20:00 レストラン:11:00~22:00
※一部店舗により営業時間が異なります
※新型コロナ感染症拡大防止措置により、
営業時間が上記と異なる場合があります
URL : https://gbp.minamimachida-grandberrypark.com/
グランベリーパーク
【「ピーナッツ」とは】
「ピーナッツ」のキャラクターおよび関連する知的財産権は、Peanuts Worldwideが所有し、WildBrainが41%、株式会社ソニー・ミュージックエンタテインメントが39%、チャールズ M.シュルツ氏のファミリーが20%を保有しています。チャールズ M.シュルツ氏が初めて「ピーナッツ」の仲間たちを世の中に紹介したのは、1950年。「ピーナッツ」が7つの新聞紙上でデビューを飾った時でした。それ以来、チャーリー・ブラウン、スヌーピーをはじめとするピーナッツ・ギャングたちは、ポップカルチャーに不滅の足跡を残してきました。Apple TV+で親しまれているピーナッツの番組や特番に加えて、世界中のファンの皆さまには、多種多様の商品、アミューズメントパークのアトラクション、文化イベント、ソーシャルメディア、そして伝統的な紙媒体からデジタルまで各種媒体で掲載されている連載コミックなどを通して「ピーナッツ」を楽しんでいただいています。さらに2018年、「ピーナッツ」は、NASAとスペース・アクト・アグリーメントで複数年の提携をしました。このスペース・アクト・アグリーメントは、宇宙探査とSTEMへの情熱を啓発するよう次世代の子供たちに向けてデザインされたプログラムです。
日本では株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツがエージェントとして、ライセンスビジネスを展開しています。
<関連URL>
・日本のスヌーピー公式サイト
http://www.snoopy.co.jp/
・日本のスヌーピー公式Facebookページ「Snoopy Japan」
https://www.facebook.com/SnoopyJapan
・日本のスヌーピー公式Twitterアカウント「Snoopy Japan」
https://twitter.com/snoopyjapan
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